明朝様式のハナズオウの木製スツールの製作工程
子供の日に子供たちに贈る最初の小さなスツールを作った後、私はもう一つのスツールを作るための材料を準備しました。今回は数年前に山で見つけた丸太であるハナズオウの木を使いました。
南西部特有のものかもしれません。他の地域にそのような木があるかどうかはわかりません。木は非常に良く、非常に重く、油分が多いです。
パネルは2か月前に完成し、今日残りの作業を終えました。
今回は前回のレッスンを参考に、まず足、歯板、ストレッチャーを組み立てました。接着して乾燥させた後、ほぞに合わせてパネルに目の位置を描きました。
歯ストリップをトリミングした後、足にぴったりフィットします。取り付け後も同じようになることを願っています。
クランプで固定し、横梁のほぞ穴の位置を描き、横梁の角度も描きます
。
各材料は研磨されています。明日は白い接着剤を使用して接着し、クランプします。引き続きご注意ください。
小さなスツールを作るのは本当に簡単ではありません。 前回の写真に続いて、今日はどんな感じか確認するために組み立てました。
接着剤を塗った後、クランプを使用しました。 接着剤のヘッドを使用して、所定の位置にない場所を数回叩くと、すぐに所定の位置に収まりました。 写真から、くさびが打ち込まれていないように見えるので、写真を撮った後に追加しました。
以下は彫刻機用の簡単な逆さ台です。
昨日の朝早くに行ったときにほどきました。石膏を削る前に、隙間が少し大きいのがわかりました。
曲がったのこぎりで余分なほぞを切り落とし、
240番の紙やすりをつけたサンダーで丁寧に何度もやすり
をかけました。 ほぞの位置をパネルに描き、ほぞ機で穴を開けました。クランプすることができなかったので、
左手で彫刻機を押すしかありませんでした。歯のストリップの溝を修復した後、組み立てることができました。
B&Qで購入した白い接着剤
を最後に磨きました。大きな表面は機械で磨き、機械で磨けなかった部分は小さな木片にサンドペーパーで磨きました。 2000メッシュに磨かれたとき、それはすでに非常に滑らかでした。
その後も油を塗って撮影しました。コアプレートに彫刻機の跡の隙間が空いています。これをそのままにしておくと、いつでも見ることができて、思い出になります(笑)。